ファンとスタッフのハッテンバ・ボード
お客様とこのホームページスタッフが、ゲイ映画に関するご意見やご要望などで交流していこうというコーナーです。
只今各館で上映中の作品、あるいは過去に観た作品の思い出やこれをもう一度観たいというリクエストなどもオッケ〜!
なにか思いつかれましたらお気軽に書き込んじゃって下さいね。
皆さんの視点が、ゲイ映画を思わぬ方向にハッテンさせちゃうかも?
さ、まったり楽しく始めましょう!
ファンとスタッフのハッテンバ・ボード
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| | 今週末のおおさかローズ劇場の上映作品を教えてください | [返信] [修正] |
ID:NO8.waOKvg
1. 日劇ローズさんの上映作品 スタ朗 : 2018/10/17(Wed) 16:49 No.1175 |
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| とも様、書き込みありがとうございます。
今、このホームページの管理担当者が、どうしようもないほどの仕事の量に追われておりまして、なかなか最新更新まで手が付けられない状態です。申し訳ありません。 とも様に限らず、多くの皆様にご迷惑をお掛けいたしております。この場を借りて、まずそのことをお詫び申し上げます。 近いうちに通常状態にと何度か申し上げておりますが、どうかもうしばらく、しばらく、お待ち下さい。よろしくお願いいたします。
で、今週末、10月20日、21日の土日の日劇ローズさんの上映作品です。
『バラードに抱かれて』 自主映画出身で、現在は大槻ケンヂ原作『STACY』の監督や、『ミナミの帝王』シリーズの脚本家として活躍する友松直之監督。その友松監督の商業映画デビュー作です。 ゲイの青年。男は密かに恋してる相手がいた。が彼はノンケ。仕方なく「親友」として付き合い、自分の気持ちをセーブする日々が続いた。ある日彼とバイクに乗っていて事故を起こし、同乗していた彼を死なせてしまう。そしてその日から男は廃人同様になってしまう。 その後男はバイト先の怪しげなビデオショップで、人を殺していく様子が録画された、殺人ライブ裏ビデオを見つけてしまう。そしてそのビデオの中に、男が自分が殺したと思い込んでいる「親友」にそっくりな男が写っているではないか。それを見た途端、男の中で何かが切れて…。 自主映画の香りをプンプン残しかながらも、全篇に漂うざらつき感とロック音楽を多用した疾走感が堪らない快作です。 ぜひご覧になって下さい。
もう1本はOP映画さんのベテラン監督、小川欽也(本作では小川和久名義)監督が描く、一人の眩しい少年を巡る物語『光る少年』です。 なお、『光る少年』の方は、23日の火曜日までの上映となりますのでご注意下さい。
とも様、週末劇場でステキなことがありますように! ご来場を、劇場スタッフさんともどもお待ちしております。 | [返信] [修正] |
ID:N5/1JMlWGs
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