上映作品のご案内
縄と男たち5 傷だらけの懺悔録
◆解説◆
自閉症気味で、何度もリストカットをしたことのある少年アツシ。そんな彼を何とか救いたいと思っている恋人の青年マサアキ。田舎の古い因習、二人を見る周りの目、それらがアツシを傷つけているのだと思い、二人は何もかも捨てて、田舎から逃げ出した。
東京。マサアキは運送会社のトラッカーとして働き、アツシはホームページや掲示板などネットの世界を通して、同じ悩みを持つ人たちとの接点を探していた。二人の貧しいが、慎ましい生活…。が、ある日、アツシはネットでSMクラブのことを知り、猛烈に興味を覚え、まるで何かに惹かれるようにそこに行ってしまった。そして、そこのSMショーに出演することになったのだが…。
縛られることで、そして縛られている自分を多くの人の目に晒すことで、自分を解放出来ることを知ってしまったアツシ。そんなアツシを理解しながらも戸惑うマサアキ。そして、アツシのことを愛するが上に、マサアキもそのSMクラブへ向かったのだが…。
現代社会を懸命に生きる二人の、危険な恋の逃避行を描く、大ヒットシリーズ第5弾。壮絶なる緊縛SMシーンの連続で進められていくストーリー展開は、まさに目が離せず、猛烈にそそられる。男が男を縛る、という行為の美しさをとことん堪能できる。
監督は『縄と男たち3~男殺油地獄~』『18歳』の橋口卓明。脚本は、この作品で99年度ピンク映画大賞脚本賞を受賞した武田浩介。気鋭のスタッフでお贈りする「縄と男たちシリーズ」の最高傑作だ。
なお、残念ながらこの作品の上映中に映画館にこれない方、興味があるんだが遠方なのでという方、この作品はビデオでも見ることが出来ます。
■ローズ劇場通販にてセルビデオ(DVD・VHS)絶賛発売中■
◆スタッフ・キャスト◆
[監督]橋口卓明 [脚本]武田浩介 [撮影監督]中尾正人 [編集]酒井正二 [助監督]石川二郎 [緊縛指導]荊子 [製作・配給]ENKプロモーション
[出演]青山為武、八幡現代、森山龍二、橋本嘉之、川勝一英、野上正義、元輝ENOMOTO、牧村耕次
愛のラビリンス
◆解説◆
佑介は、父の尚也と二人暮し。小さい頃に母を亡くして以来、ずっと父の世話をしてきた関係で、ちょっとファザコンが入っている25歳だ。
著名なゲイ写真家の篠崎とは、スタイリスト兼モデル兼、愛人という関係をここ1年ぐらい続けている。篠崎から貰っている金額は大きく、これは愛なのか援交なのか、本人も分からない。が、もうひとつのバイト先のゲイバーのマスターとも気楽にSEXしたりもしている。
そんな佑介に密かに憧れを抱いている後輩のマコトがいる。佑介はその気持ちにも気付いているのだが、今の束縛が無いこんな生活が心地よく、その日その日を楽しく生きていた。
ある日、父の尚也に再婚話があることが分かった。その上、その相手の女が、佑介のバイト先のゲイバーにやって来て…。
カミングアウトや自分探しなど、25歳のゲイの心と身体を等身大に描こうという意欲作。『こんな、ふたり』『ぼくとダディのこと』の池島ゆたか監督、五代暁子脚本のコンビによる最新作。さすがエロの巨匠・池島監督、今回もねっとりべったり、興奮のエロシーンを見せてくれます。
これから25歳になる人、今25歳ぐらいの人、かつて25歳だった人、全ての世代のゲイに捧ぐ、愛の人間讃歌の作品です。
◆スタッフ・キャスト◆
[監督]池島ゆたか [脚本]五代暁子 [撮影・照明]清水正二 [製作]セメントマッチ [配給]オーピー映画
[出演]森健人、牧村耕次、綱島渉、本多菊次朗、横須賀正一、紅蘭、池島ゆたか








